マヤ暦 リーディング
28歳以下の方を対象に提供させていただいております。 （29歳以降の方へは、簡易版の ▶️「マヤ暦による魂の照合」をご提供） 混み合っている時は数ヶ月お待ちいただくこともございますので、あらかじめご了承くださいませ。
マヤ暦リーディングは二部構成となっており、一部は「マヤ暦が伝える貴方の魂へのメッセージ」として生まれながらに魂に記憶されている超古代の情報を、ご依頼者の表面意識ではなく、深い部分にお届けしています。二部では、「人生の方向づけ」として、一部で表わした魂の特性、特質、特徴、性質と事前に答えていただいた質問のご回答を照らし合わせて、現在の生活が、魂の特質を生きる上でどのように上手く進めているか、あるいは、どこをもっと調整すればよいかをメッセージしています。 依頼者ご本人でなくとも、家族や友人など「大切な人を知るためのリーディング」としてもお申込みいただけます。
※「マヤ暦ユーザー」様（既に「マヤン・カレンダー・チャート 完全版」をお持ちか、同時にご注文くださる方）は、割引あり
両サービスとも、当方の代表夫婦二名で作成に携わり、男女のバランスで確認し合ったメッセージをお届けします。また、象徴的な写真を背景にご依頼者の誕生日のマヤ暦シンボルを重ねた画像を二枚創って進呈します。「光の道」をテーマにしたもので、「起点」と「終点」の二元性のイメージを表現します。
「マヤ暦による伝統的な占いに関して」
超古代マヤの伝統的な占いは、太陽の瞑想や儀式などの精神的なワークを実践してきた「太陽の神官」が、依頼者の魂の特性をマヤ暦から読み解いたものです。つまり、太陽とのつながりを深めた実践者によって、深遠なマヤ暦の次元からもたらされたメッセージでした。すると依頼者は、自身の魂に記憶された超古代の情報に触れることになります。そして、そのメッセージをどのように解釈し、理解してゆくかは、その人の人生プロセスに委ねられました。
現代で考えるならば、例えば、マヤの伝統暦を使用している人が、自らの精神的支柱に太陽を据える生き方をしていれば、メッセージの解釈は太陽や宇宙を軸にしたものとなります。それによって理解の質は高まり、マヤ暦から魂に伝えられたメッセージの真意をスムーズに受け取るでしょう。このように、マヤの伝統的な占い（リーディング）は、個人が示した方向づけに無意識に従うものではなく、メッセージを受けて自発的に日々の実践を積み重ね、自身の内側から湧き出る気づきやひらめきを通して自らが自らに働きかけて人生を整えてゆくものです。
マヤ・カレンダーは、各々が太陽を観て、日々の実践から精神性を高めてゆく暦です。精神性を高めることによって物質面とのバランスがとれて、人生をより美しくて幸福な方向へと導く暦です。その暦から伝えられるメッセージは不変のものですから、一生に亘って読み返すことができます。それを真に理解するために私達現代人ができることは、まず何よりも自然の中に身を置いて、天地とのつながりを取り戻すことから始めてゆく必要があります。精神的にも物質的にも、超古代マヤ人のような状態に近づけば近づくほど、マヤ暦からのメッセージを素直に、真っ直ぐに、ダイレクトに受け取れるようになるでしょう。
当方のマヤ暦リーディングは、こうした伝統的な占いのあり方を踏まえて、長年、マヤの伝統暦を使用し、またマヤの教えを実践し続けてきた男女のバランスでご提供します。それは、マヤの伝統が最も重視する「二元性の法則」で、父なる太陽と母なる大地の関係性に代表される縦と横のエネルギーの交差を意味しています。人生を整える一つの方向づけとして、調和のとれたマヤ暦からのメッセージを受け取っていただけたら幸いです。
「マヤ暦による魂の照合」
29歳以降の方へは、簡易版の「マヤ暦による魂の照合」をご提供
マヤの伝統暦をお調べしてご自身の魂の特性や特質を知っていただけます。二部構成の一部では誕生日から導き出されたマヤ暦の「キーワード」を、二部では「マヤ暦が伝える貴方の魂へのメッセージ」として生まれながらに魂に記憶されている超古代の情報を、ご依頼者の表面意識ではなく深い部分にお届けしています。
マヤの宇宙的な暦によって自身の魂の本質を知り、「本当の自分」を探ってゆくことができると思います。何のために生まれ、何をすべきで、どのように自分自身を表現してゆけばよいか、それを知るきっかけとなるようなメッセージをお届けできたらと思っております。今までの人生に照らし合わせて様々なことを考察していただけたら幸いです。
ご依頼者にはマヤ暦シンボルをおつけいたします。シンボルは全部で18,993通りあり、52年に一度しか同じシンボルにならない誕生日のマヤ暦シンボルです。この誕生日のシンボルは魂の情報を集約したものと言え、とてもパワフルなものです。ご自身を保護するアイテムの一つとなり得ますので、様々なアイデアで自由にお使いください。また、象徴的な写真を背景にそのシンボルを重ねた画像も二枚創って進呈します。「光の道」をテーマにしたもので、「起点」と「終点」の二元性のイメージを表現します。