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概要
奥義学校のディプロマ
  1. マヤ文明 について

  2. 長老フンバツ・メン について

  3. マヤの伝統文化 紹介センター について

  4. 有料配信「ユカンカピ」

  5. 無料配信

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 1.​マヤ文明について

 

中米のメキシコ・ユカタン半島、グアテマラ、ホンジュラスなどの地域で文明を築いたマヤは、6世紀頃に最も栄えて「幻のように消滅した文明」とされています。また、いけにえの習慣があって血なまぐさい宗教を持つ民族とも言われています。しかし、これらの情報は16世紀に侵略した西洋人の解釈が元となっており、マヤ先住民の伝承とは全く異なっています。先住民の一部は何とか侵略者の手から逃れ、ジャングルに身を潜めて超古代から受け継いできた伝承を護ってきました。それは、「再び『光の時代』が訪れる時、超古代の奥義が必要とされる」と伝わるマヤの予言があったからです。

 

 

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2.長老フンバツ・メンについて

 

メキシコのマヤ・イッツァエ族の長老フンバツ・メンは、代々、超古代から継承された叡智を口伝で護ってきたメン家の末裔です。メキシコの一般家庭にあるような学校教育やクリスチャン教育を完全に避けて、伝統の教えだけを受けて育ちました。90年代に入り「今こそマヤの伝統の教えが必要である」と考えた長老は、家系の後継者ではなく、世界の人々に向けて伝承の情報を開示し始めました。

さらなる詳細 ▶️  体験書「創刊号~マヤ先住民の伝説の長老との再会!」

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3.マヤの伝統文化 紹介センターについて

入校せずとも、冊子などで広く一般の方々にマヤの伝統の教えに触れていただく場として、開設したものです。

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1995年に長老フンバツ・メンに出会い、日本で奥義学校を開校する打診を受けました。1996年に夫婦で「マヤと日本の架け橋」としてNAGA K’U(ナガク’)奥義学校を開校し、国内で小規模な活動を行ないながら毎年のように長老の元に通い続けました。その後、校内をチャン・キ’ン予備校、ナガク’奥義学校、ヨク' ハーマヤ宇宙大学、イッツァムナー宇宙大学院の四つのカテゴリーに分割。また、入校していただかなくても広く一般の方々にマヤの伝統の教えに触れていただく場として、マヤの伝統文化 紹介センターを開設して今に至っております。

マヤの伝統文化 紹介センターのバナー
マヤの伝統文化 紹介センター
チャン・キ’ン予備校のバナー
チャン・キ’ン予備校
ナガク’奥義学校のバナー
ナガク’ 奥義学校
ヨク・ハー・マヤ宇宙大学のバナー
​ヨク’・ハー・マヤ宇宙大学
イッツァムナー宇宙大学院のバナー
イッツァムナー宇宙大学院
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 4.​有料配信「ユカンカピ」

年に数回の配信で、マヤ伝統の教えの一部を交えながら、国内ワークである「マヤン・クリスタル・スカル・プロジェクト」「太陽の日(春分、夏至、秋分、冬至)のワーク」「満月ワーク」の活動報告や、「農の儀式場 ロル・ヘ」&「海の儀式場 オル・ハ」での日々の実践、また「自然農」栽培の農作物のご紹介など、現在の状況を画像付きメールで分かち合っています。

* 今年度の受付け締め切り:8月20日(来年度の受付けは2月頃から)

 

 

 

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5.無料配信

 

年に一、二回の配信で、制作物やイベント等の簡単なご案内をお送りします。

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