20代対象プログラム

私達夫婦がそうだったように、まずマヤの伝統的な暦を知ることで人生に大きな変化が表われてくるでしょう。今使っているグレゴリオ暦の７日サイクルの縛りから解放されて、13日、20日、13年、52年、260年、そしてそれ以上のサイクルを複合的に身につけてゆくようになります。天体に基づいたサイクルを知ると、自分自身のみならず社会や時代を客観視できるようになり、その視点によって13年先、52年先の将来の自分だけでなく、七世代（260年）先の未来にも目が向くようになり、持続可能な世界への取り組みにも関心が向かいます。それは、七世代後の人々や社会を考慮に入れる日々の生き方になると同時に、七世代前のそれらからも学んで物事を深くとらえることにもなってゆきます。

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またマヤの性教育によって「真に対等な男女のパートナーシップ」を、マヤの社会システムでは年長者のみならず子どもにも若者にも同等な権限が与えられた評議会や、男女半々で構成された政治などを知って、決して古いものとは思えない洗練された高度な文明だと気づくことができます。それはあらゆる文化的側面にも表現され、科学や宗教、芸術、建築、言語学、哲学、幾何学、農学、絵文字などにも及びます。

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そんなマヤの伝統文化をこのプログラムで学んでもらうのではありません。あなたが既に持っている遺伝子や魂の記憶を超古代マヤのエッセンスをお伝えすることで活性化して鮮明に思い出していただくものです。よって言葉や文章は控えめな静かなエネルギーの交流となります。それが超古代マヤの伝統的な特徴だからです。

 

何かを感じてお申し込みくださる方は、自己紹介を兼ねた「想い」を簡単に当方へ伝えてください。文章が苦手な方は何らかのアート作品を見せてくださっても結構です。短期間に数回の交流から始めて、もしもお互いに共感し合えるものがあれば継続してゆきましょう。初期費用はかかりませんが、二段階目の交流へと進んだらこのプログラム専用の教材費をご購入いただきます（冊数によって異なりますが数千円程度ご準備ください）。マヤの伝統文化に関わる魂の約束や記憶を思い出している、または思い出したい方、どうぞお気軽にご連絡ください。

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※ 叡智継承を目的としているため、マヤの伝統文化に関わる魂の約束や記憶、そして今生の使命を思い出した方を対象とします。そのため、条件の他にやりとりを含めた内容いかんによっては、プログラムを見送らせていただくケースもございます。こればかりはご縁であり、宿命のようなものと考えていますので、あらかじめご了承ください。